ご質問いただきました件

最近猫の記事がありませんが具合悪いのですか?と


いいえ、毎日毎日代わり映えしなすぎて話題にしにくいだけです

2017-03-19-002.jpg 


2017-03-19-001.jpg

2匹とも元気ですよ
スポンサーサイト

2017春の構造見直し

先日の記事で書いた作業場脇の桜

沖から見るとこんな感じ

2017-03-12-004.jpg 





さて、恒例のミニバイク耐久レース

一応は市販の車両をベースに使うということになっているのですが

速く走るためにあそこを換えてここを換えてとやっているうちにいつのまにか元々の部品がほとんど残っていなかったよてへぺろ というのはレース車両では良くあることでして

我々の場合、数年前に「みんなでミニバイクレースやろうぜ!」と共同購入した最初の車両のうち、今現在ウチのマシンの中に残っている当初からの部品と言ったらフロントホイールだけというなかなかな「テセウスの船」状態になっております


ミニバイクレースに参戦し始めの当初は当然のこととして何が何だかわかりませんでしたよ

とりあえずルールに適合させるためにこうしておけばいいんじゃね?みたいなテキトーな加工がほとんど

その後、何戦もレースを重ねていくにつれ、「ここはこうした方が良いな」「ここはこうした方が使いやすいな」なんて要望もチームの中からいろいろ出てくるわけですよ

実際にマシン作りする私の立場としては「ああめんどくせえなあ」とか思ったりもしますけどね口には出しませんけども


で、今シーズンの開幕にあわせて今回も少しずつ「カイゼン」

2017-03-12-003.jpg 

メーターパネルを作り直しました

視認しやすいように回転計ごと全体的に5センチほど上に移動しまして、いままでトップブリッジに無理矢理固定していた時計とラップタイマーも回転計横に取り付けるべく、その土台を新たに追加



こういったステーと呼ばれる部材はウチのチームの場合ほとんど手作りです

50万円近く投資してそろえたウチのTIG溶接器ってのはもうこのためにあると言っても過言では無い

仕事の道具とかもちょこちょこ作ってますけどね




それと同時に今回はシートレールも作り直し

タンクやシートを車体に固定するための土台になる部品ですね

2017-03-12-006.jpg 

人間が座る「シート」も社外品に変更しておりますし、タンクも社外品

というかもともと「エイプ」だったんですが今のフレームはXR100用

このフレームにエイプ用の燃料タンクを載せようと思ったらそれなりの加工が要るのです

加えて、チームから燃料タンクの形状がレース走行に適していない、との指摘

いわく、減速の時に前方に移動しようとする人間の体を支えるべきとっかかりがマシンに無い、と



てことでタンクの後ろにダミーのタンクカバーを配しました

2017-03-12-002.jpg

速く走ることを目的としたバイクのタンク形状に似せたカバーを本物の燃料タンクの後方に配置する

人間とバイクの間のインターフェースを「カイゼン」したということですね

発注していたこの部品が届いたのが先日の開幕戦前日でして

突貫工事でテキトーに固定しておいたらレース開始後10分ほどで脱落してピットイン

やっぱだめかー

てことで本格的にしっかりと固定することにしたわけです土台から作り直すことで

ホームセンターで売ってる汎用品の鉄製アングル材をテキトーに溶接で組み合わせていくわけですが、こういう作業で自宅に溶接機があるってのはものすごいアドバンテージです



が、問題になるのが素材の入手


私が住んでるのは田舎でしてね

アルミで作ろうかって考えてもその素材になるアルミ部材が手に入らない

2017-03-12-005.jpg 

こういった溶接用のナットなんかもいちいち通販で送料払って取り寄せないといけないんですよ

1個20円程度の溶接用ナットを取り寄せるために送料が500円とかでね


amazonとかあのへんの物流業界従事者のみなさんを使い捨てにしてすりつぶして利益上げていくスタイルに賛同する立場ではないんですよ私は

送料がかかるってんならちゃんと請求してもらいたい

中間の誰かが泣きを見るってんなら「サービスでやります」とか「無料でやります」とかは要らんのです

私自身がさんざんそういうの求められてきた経緯がありますしね

自分がやられて嫌だったことは他人様にも求めてはいけないと

そう私は考えるのです

値切り行為否定主義







それでも20円の部品に送料500円はさすがになあ、ってことで実際の工作に取りかかるまでのためらいといいますか、むしろ必要な部材の手配に要する期間がものすごく長いのが田舎暮らしの私の作業の特徴であったりもします

「何かのついでに頼もう」という数十円の部材が蓄積しまくって数千円分に達してからようやく発注、みたいなね


まあ、田舎だしね

溶接用ナットなんてホームセンターの棚に並べておいたところで買う人間なんてそうそういないだろうし


などという市場原理に関する考察などを脳内で進めつつ、私は日々ウチのレースマシンの改修を進めていっているわけですよ



何かを入手するって意味では東京って便利で良いよなあとは思うけど、じゃあ「住みたいか?」と言われるとぶっちゃけそうでもないというジレンマ

自分がやられて嫌だと思うことはやってはいけない

「なんで人を殺してはいけないのか?」と子供に訊かれたらあなたはなんと答えますか?

ていう思考実験が流行りましたよね以前



「おまわりさんに捕まるから」とか「法律でダメだと決められてるから」

でもそれだったらこれで良くないか?

これだったらこう考えればそれで良くないか?

子供特有の屁理屈にはなかなか通じないオトナの常識

最終的には「ダメな物はダメなんだからグチャグチャ言っちゃダメなの!」


あなただったらなんと答えますか?


私だったらこの答えは単純

「じゃあお前は殺されたいのか?」です

人を殺すってのはそんな簡単な作業じゃないんですよ

相手を殴ろうと思ったら手が届く間合い(距離)に踏み込まなければならぬ

自分の手が届くということは相手の手も自分に届くということ

誰かを殴れるのは自分も殴られる覚悟がある奴だけだ



普通に生きたい

なんだか訳もわからないうちに「ムシャクシャするからその辺歩いてる奴をぶっ殺してスッキリするぜヒャッハアアアア」とかほざくキ○ガイにいきなり撲殺されるなんて納得いかない

他人も多分そうだろう

じゃあ「むやみに人を殺してはいけない」ってルールを作ろうか

自分がやられて嫌なことは相手にもやってはいけない

それがモーゼの十戒にも記される「汝、殺すなかれ(人を殺してはいけない)」の原点なのではないかと

あなたは自分の子供にどう教えてますか?



とまあものすごく大きな風呂敷をいきなり拡げたわけですが

事の発端は本当に些細なこと

数日前にアメリカ在住で英語ネイティブの姪っ子が11歳の誕生日を迎えました

めでたいことです

その英語ネイティブの孫に対して日本語でお祝いのメッセージメールを送った母瞭子さんがその姪っ子からの返信メールを笑ったのです

「この子ったら日本語の「を」の使い方間違ってるわ、ホントおかしいわねw」

気にしない人にとっては本当にささいなことなんでしょうけどね

私個人としては、正直いってものすごくカチンときたのです


オフクロ様よ

アンタが使ってるEngrish(Englishではありません意味は各自ググってください)じゃaとtheの区別どころかRとLの区別すらろくについてないよな

英会話学習歴60年越えにしていまだカタカナで英単語書き留めている「全く進歩の無い」アンタが、たかだか11年しか生きていない自分の孫が一所懸命入力した日本語の間違いを笑うか?と



孫が一所懸命書いた日本語を笑う前に、まずは自分の英語力を恥じたらどうだ?

アンタの英会話だってネイティブにしてみたらたいがいのもんなんだからおたがいさまだろ?

あまりにもカチンときたので思わず指摘




「アンタはまたそうやって人を不愉快にする揚げ足取りを!!!!」

イケてる国際派70代を自称していた母瞭子さん発狂




自分がやられて不愉快だと思うことは他人にやっちゃいけないよな

うまれつき何の労力も費やさずに日本語を習得し得たネイティブからみて外国人が扱う日本語が「おかしい」のはむしろ当たり前のこと

逆もまたしかり

そういうのをいちいち笑うその行為が外国語学習者の意欲をジワジワと削いでるってことを察してやれよな



聞くところによるとイタリア語は学ぶの簡単なんだそうな

あの国の人たちは下手でも何でも「すごい!上手じゃないか!」と褒めてくれるからだと








閑話休題

港の作業場脇の桜が良い感じにひらきました

ソメイヨシノではありませんが

2017-03-10-001.jpg 

開幕戦

今年も走りますよ

2017-03-05-001.jpg

ミニバイク6時間耐久レース

昨日参加してまいりました


楽しかったす

全身筋肉痛でひどい目にあってるなう、という報告が今現在チームの連絡網経由で届いておりますが

「遊び」ってのは真剣にやるからこそ楽しいんだとそう思うんよな

テキトーにやってたらテキトーな満足感しか得られない

違うか?

あ、いや、なに、やってること自体はかなりテキトーなんだけどなw

枠そのものを拡げるって言うよりは今自分に与えられているその枠の中で精一杯頑張る的な?




いろいろな排気量の車両が混走するレース

今回は我々が参加した4スト100ccクラスで6チーム中5位

125ccマシンとか2ストマシンも参加しているレースで総合7位なのにクラス5位って今回の100ccクラスレベル高すぎで困る




朝イチ雪がパラついた時はレインタイヤを引っ張り出しながらいったいどうしてくれようかと思ったもんですがそのまま本格的に降ることもなく

他のチームの方も含め転倒などで大きなケガをした人もいなかったようですし

結果は振るいませんでしたが、最高に楽しい休日を過ごさせていただきました

6時間、ともに走ってくださった多くの人たちに感謝を

2017-03-05-002.jpg 

ウチのチームって元はといえば大学の時のバイクサークル仲間なんですよ

大学出て二十数年

チームの平均年齢がいよいよ50に近づいてきたけども、だ

今年も走るからね


築30年

ウチの自宅のこと

結構ガタがきてますね

母瞭子さんがちょこちょことリフォーム入れてますがまだ手つかずだったのが窓

普通のサッシで冬ものすごく寒い

私の自室は日が暮れたら雨戸を閉めるという対応でそこそこしのいでいたのですが

母の部屋はといいますと



「寒い」と文句を言う

「雨戸閉めるとだいぶ違うよ」とアドバイスをする

「面倒だから嫌だ」と即座に却下

じゃあというので窓ガラスに貼り付けるエアクッション(いわゆるプチプチ)を買ってきて施工

母瞭子さん「見た目が悪い」と文句たらたら

これらの対応が嫌なら金かけて窓ガラス交換するしかないわけだが

「お金かけるのも嫌」

手間をかけるのは嫌、見た目が悪いのも嫌、お金かけるのも嫌

でも寒いのも嫌だからなんとかしろ、と

こちとら魔法使いじゃねえんだけどなあ



ほんと人間ってのは歳とるとダメになっていくものなんだな



目に見えるレベルでいじると何をどうやったって文句が出る

しょうがないので120万円ほどかけて家中のガラスをすべて真空断熱の2重ガラスに交換しました

LIXILブランドの真空ペアガラス

0.2ミリの真空層をはさむ2枚合わせのガラス

トータルの厚みはそれほどないので従来の窓枠を交換することなくそのままガラス交換だけで収まる


施工した結果ですが、これはなかなか良いものです

毎晩雨戸を閉めていた私の自室もその手間が無くなりました



アレは嫌だコレは嫌だああしてほしいこうしてほしい

母瞭子さんから無理無謀としか言いようのない条件を突きつけられた時はいささか殺意すら覚えましたが

オトナのたしなみとしてそこはそれ、金で解決していくスタイル

手間をかけるのは嫌、見た目が悪いのも嫌、お金をかけるのも嫌

わかったわかった、もういいよ

経費は俺が出すからもうサクッとペアガラスに換えちまおうぜ




風呂やトイレ、廊下や階段、すべてのガラスを真空断熱ペアガラスに交換し

家の中はかなり暖かくなりました



が、ペアガラスに換えたからといって、外の冷え込みが緩くなるわけではないのです決して

ウールのアンダー着込んで、使い捨てカイロよりも発熱量の高いハクキンカイロ携帯して

日の出前の冷え込む早朝に出勤して操業して朝食のために一時帰宅した私を迎えた母瞭子さんのひと言

「今日はそんなに寒くないよね」(お気楽すぎて殺意が芽生えるレベル




あなたがこれまでさんざんギャアギャア言ってた朝とそれほどかわらないの今日の冷え込みも

窓ガラス全部換えたおかげで家の中だけそれを感じないレベルに暖かくなっただけなの




スマホで局所的な天気予報の情報をダイレクトに受け取ることができるようになりましたっていうニュースの映像見て

「あら明日は雨?」とか言い放つ母

これはあくまでも「最新の天気予報がスマホで見れるようになりましたよ」というニュースに付随したサンプルの画像であってそのニュース画像の天気予報はここ伊豆の明日の天気予報ではない。とさんざん説明したんだけども

「なにをわけのわからないことをゴチャゴチャ言ってんの?」の一言で終わり

ニュースの内容を聞いてもいなければその意味を理解してもいない、あげくにこっちの補足説明ははなから聞く気も無い

わけがわからないのはこっちの方だよ!





ボケかけ老人の相手ってホント精神をすり減らすよな

まあそもそも夏には家中の窓を全開にしてエアコンをかけ「換気と冷房の両立」とかドヤ顔してはばかることのないウチの母瞭子さんですから、ボケかけというかもうすでにナチュラルボーン(生まれつきの)ボケ老人なのではないかという疑惑も無いわけではないのですが

こういうのはもう理屈では解決しないのですよね



介護職のみなさん

毎日毎日のお仕事、本当にありがとうございます
カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
検索フォーム
リンク
カウンタ
最新コメント